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あれから10年

大変久しぶりの書き込みです。

忙しさにかまけてブログほったらかしのまま3年たってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ

今日は表題のとおり「あれから10年」、今日は特別の日ですのでちょっと10年前を振り返ります。

10年前の今日、2021年の今日と同じように晴れて春めいた穏やかな日でした。

私たちは今日と同じようにジャガイモの植え付け作業をしてました。

私は高校の卒業式を終えて進学までの日々を送る娘たちと種イモ切りをしていて、そろそろ15時の休憩でも・・

・・とお茶の準備をしようと思ってところに突然地震!作業をしてたビニールハウスが大きく揺れ尋常じゃない大きさ。

外へ出ると家の瓦が落ちる、電柱が折れるのではと思うくらいの揺れ。

従業員の車のセキュリティが作動してブザーが鳴りどおし、とにかく一瞬でえらい騒ぎでした。

植付作業していたスタッフもトラクターは暴れる、田畑は波打つようだったと後から聞きました。

それからすぐ停電が起き、現場から帰るスタッフたちは信号機が消えていて交差点通過が怖かったと。

待っている方も電話が通じなくて無事の確認ができなくて大変でした。

当方は関東の内陸部ですので、物品破損はあっても人的被害はありませんでした。

それでもそれからの生活等は大変でしたね。

まず停電で、地震当日は家に入るのが怖くて一晩車中泊。その中で見たテレビに映ったのは津波の情報でした。

電気のありがたさを知ったのもこの時でした。

そしてガソリン不足、原発の事故、計画停電、物流の停滞、田んぼのパイプラインが破損して田植えが一か月遅れたりもしました。

私的には娘が進学で一人暮らししようという時で、その準備もままならず、結局入学式がひと月遅れになりました。

きっと娘も一生忘れることはないでしょう。

それから茨城の農産物は放射能問題を抱えることに・・。毎年のように出荷物の放射能検査をするようになりました。

当時、ネットでは消費者から生産者に心無いことを言われたりしました。

「首都圏の被災地のの産物は買いません」「風評ではなく汚染です」「消費者は被害者だ 農家は加害者になりたいのか」

消費者にとっては不安からくる当然の意見だったかもしれませんが、1年の苦労を拒否された農家側はつらかったです。

あれから・・10年過ぎました。

地震から5年後には川の堤防が切れる水害もありました。

昨年からはコロナウィルスによる自粛生活。

つい先日は10年前を思い出されるような揺れの地震。数時間でしたが再び停電が。

少しづついろんな教訓を得てはきてますが、自然災害・・ほんとに避けようのないいつ来るともわからない災害に人間はほんとに微力だと思います。

でもとにかく前を向き頑張ること、人とのつながり、絆は大事だなと思うのはこの10年で特に感じました。

 

皆さんが過ごしたこの10年はどんな感じでしたか?

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