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2011年11月

常陸秋そばフェスティバル2011

常陸秋そばの故郷でもある、常陸太田市で毎年この時期に催される「常陸秋そばフェスティバル」に昨日行ってきました。

今年は震災の影響で、例年使用している施設が使えないこともあったようで、近くにある工業団地の敷地内に場所を変えて行われたのですが・・・
主催する側も、出店した団体も、お客さんも・・とにかくみんないつもと違う初めての試みのことなのでとまどいが隠せないようでした。gawk

Dscf06571 ご覧のとおり、今年は工業団地内の道路の一部を進入禁止にして、テントを道路沿いに一直線に並べた形となりました。

詳しい状況は、行かれた方のブログなどで紹介されているので私は詳しく書きませんが、皆さん共通して言われていたのは駐車場不足と大渋滞。
今日の新聞の記事にもなりましたが、国道から会場まで大渋滞で、苦情もあったようですね。carrvcarbussign04

今回は、めざましTVで紹介されたりtv 昨日はNHKの朝に会場から中継があったようで、天気もよく行楽日和でしたから出かけられた方も多かったのでしょう。
県北はちょうど紅葉の見頃となってますので、ドライブがてら立ち寄ろうと思った方もいたようです。maple

私達はお昼頃までに行ければいいと思いのんびり出かけたのですが、工業団地内までは渋滞知らずで行けました。
県西から向かうので、北関東道(桜川筑西IC)から行こうと思ったのですが、天気もいいし、同日水戸でもB級グルメの催しがあるので高速も混むかなと思い、笠間から広域農道『ビーフライン』を使って行くことに・・(この道路を使うと笠間から常陸大宮までほぼ一直線なのです)

結果的にこのコースが正解だったようです。
この道路アップダウンのある山道ですが車幅もあるしほどよいカーブもあり車の量も少ないので楽しめる道です。ツーリングのバイクを多数見かけたことにも納得できます。

途中、城里町の物産センターに立ち寄って休憩・・・・だけのつもりでしたがsign01なんとapplebudriceballこの物産センター品数が豊富で、野菜やら果物やらスイーツやらお肉・ハムまで農産物の数々がたくさんあって思わずショッピングしてしまいました。数が多いだけじゃなくて品物も新鮮でしたよ。ここではおそばも食べられるようです。

地図にはあまり大きく書かれてないので気づかれないのかもしれませんが・・天気のいい日はこのコースはおすすめだと思いました。(途中気になるおそば屋さんも何軒かアリです)

・・・で話をもどします。
そばフェスティバルの会場へは常陸大宮駅の方から久慈川の橋を渡り工業団地の北のほうへ回って行ったのですが、団地の入口当たりから渋滞が始まり、会場近くなるほど路駐が多くなり、駐車場まであと200mほどの所で完全ストップ。
あまりの渋滞で苦情が来たためか、主催者側の案内で私達は路駐OKの所に案内してもらい駐車。会場はそこから歩いて5分ほどでした。
駐車場となっていた敷地を見ると区画造成地の所を整理した臨時駐車場のようなもので、前日の雨で足元はだいぶ悪くなっているようでした。用意していた敷地も全部使えないようで中で重機が動いているのも見えました。それ見た私達はこっちまで来なくてよかったかも・・と思ってしまいました。県のHPで事前情報があって今回の会場へのアクセス動画もありましたが、その紹介動画で駐車場予定地を見たときこれだけの所で収まるのかなと思いましたが・・予想的中でした。
この駐車場関係は主催者側も昨日1日で考えたのでしょうね。今日行った知人によると今日は渋滞はそれほどでなかったようです。そのかわり会場内は人だかりとなりどこのそばを食べるにも長蛇の列でなかなか食べられないと言うお話でした。

さてさて、肝心のおそばの味は・・down感想は人それぞれでしょうが・・常陸秋そば生産者である私達が納得できる味のおそばには残念ながら出会えませんでしたwobbly
「お前らどんなそばなら納得できるんだいsign02」と言われそうですが・・そばの苦みとえぐみは新そばと称されて出されたそばの苦みとちょっと違うと思うんですよね~・・で・・穀物であるそばは甘味を感じられると思うんですが・・昨日のそばは苦みばかりが残るような気がして~~~『う~~ん~あんまし上手くない・・』と相方が独り言で言ったつもりが、隣の席に着いた人の耳に入り『これから食べるのにそんなこと言わないで~~』と言われてしまいましたsweat01あの方達あれから食べてどう感じたでしょうか?

まあ~私達はじめからそば食べるために行ったわけではなく、道具を見に行くのが目的で行ったのであまり期待はしてませんでしたけどね。

それと私達見るところも普通の方達と違ってて、そばを打ったり食券売ったりしているところの足元にある袋や段ボール箱を見てました。こういうのって使っている材料の仕入れ先のものだったりするのでその店がどこから仕入れているかわかっちゃうんですよね。
今回も人気の高橋さんのいる達磨の所には案の定見覚えのあるデザインの箱がありました。(私達と同じ古河産のものです)
すごいマニアックかもしれませんが・・こんなところ見ながら歩くのも面白いかもしれません。

さて、では来週は日光にでも行ってみますか~~

新そばの放射能検査結果は【検出せず】

蕎麦の収穫がやや半分になってきました。

今年一番に刈った秋そばの放射能物質分析検査に出していましたが、2日に「検出せず」の報告を受け、昨日その報告書が届けられました。

これでひとまず、安心して販売することが出来ます。

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今年は「農業戸別所得補償」の対象になるため、交付金を受けるために穀物検査もしなくてはなりません。
検査を受けるためには検査袋に入れなければならず、また弊社のように検査後集配業者に出荷ではなく直売をするため持ち帰りとなると違約金が手数料に加算されるという思いもよらない出費。(な~んかこれが世に言う天下りへの出資かな~~?という疑いがぬぐいきれませんが・・・・)
そして等級も、そば業界の望む玄蕎麦だと2等・3等の印になる可能性があります。穀物検査基準と客が望むそばに違いがあると言うことです。

今年は何かとめんどうなことが多いですが、そば自体の出来は悪くないようです。
今日はこれから味見をしてみたいと思ってます。                          

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