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2010年11月

蕎麦の珍品種?!

数日前、新蕎麦の選別をしているとき変わったそばの実を見つけました。

ふつうのそばの実は三角すいのようなとんがり帽子の三角形をしているもんなんですが・・・

たま~~に、三辺が四辺になったものは見たことがあるんですが、こんな実は初めてかも。

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なんと・・coldsweats02辺が二つの平らなヤツ・・・まるでお米のような形です。

私は学者じゃあないので、どんな経緯でこんな形になったのかわかりませんが・・

異常気象の影響なのか・・たまたまできちゃった偶然の形なのか・・これが蕎麦ですと言ったら、蕎麦に詳しい人は(゚0゚)?!て驚くでしょうね。

とにかく自然界の中では不思議なことがおこるものです。

インターンシップの高校生

この3日間、近くの農業高校から男子高校生2名がインターンシップで研修に来ていました。

実際来るまではどんな子達がやってくるか不安でしたが、2人ともとても素直でまじめに仕事をやってくれる良い子達でしたよ。

数件の農家が受け入れをしていたのですが、我が社に来たのはなんと双子クン。顔もそっくりなので見分けかたは髪型。

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いまは蕎麦刈りの最中のため、刈取りの畑に行ったり、調整後の袋詰めをしたり、精米したりといろんな仕事をやってもらいました。でもいちばん記憶に残るのは新蕎麦でそば打ちしたことじゃあないかな~?お家にお土産をもって帰って喜ばれたようですから・・。

野菜農家から比べたら、あまり重労働もなく楽な方だったろうと思います。

兄貴的な先輩がいたのも心強かったかもしれませんね。

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帰りに「楽しかったです」と言ってもらえてよかったです。

この経験が彼らの進路に役立ててもらえるなら何よりです。

只今・・蕎麦の収穫中

茨城では蕎麦の収穫が最盛期を迎えています。

8月下旬からの猛暑・残暑とヨトウムシの被害、秋の台風と収穫までいろいろ心配がつきない蕎麦でしたがなんとか収穫ができるようになりました。

我が社のHPで紹介しているおそばやさんには既に新蕎麦をお届けしていますのでもうすぐ提供されることと思います。

0042 荒川アグリではまだ中盤戦ですが、先日の台風と翌日の前線の雨の影響が残り、まだ地盤がゆるんでコンバインが入りにくくなっているところもあります。

収量も、発芽後の暑さの影響を受けたようで実入りが悪く、今のところ平均的には反当2俵といったところです。

しかし、そばの実自体は質がいいようで歩留まりも良く、昨年のものよりは良いように思えます。
じつは昨日、石臼挽きで挽いてもらって打った粗挽き蕎麦を試食してみました。甘味と香りのある良い蕎麦でした。今年の蕎麦は自信をもって提供できそうです。

今年は既に霜が降りて、畑の蕎麦の乾きが不均等なためコンバインでの収穫もやりづらくなってきました。

005_3毎朝の1時間はこうして機械の点検を兼ねながらタンクやスクリューなどの蕎麦の流動部分を丁寧に掃除をしていき蕎麦が刈りやすいようにしてから現場に向かっています。

これから後半戦。どんな蕎麦が穫れるか心配ですが、天気が続いてくれることと平年並みの収穫ができることを願っています。   

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