« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

欲しいところに雨は降らず・・

連日連夜の残暑・酷暑sunもうたまりませんsweat01

この暑さのせいか、20年近い古さのせいなのか、我が家では今年2台のクーラーがご臨終。リフォームした家のエアコンも加えると今シーズン3台のエアコンの入れ替えとなりました。なんか今年は思わぬ出費が多いです。(ノ_-。)

山沿いのほうでは夕立などで警報が出るくらいのところもあるようですが、関東内陸部にある古河地方は毎日最高気温が35度以上。雨もさっぱり降らないのでカラカラ状態。danger

人も植物も水分補給に必死です。

野菜農家さんも、種を蒔いて苗は仕立てたものの、畑がカラカラ状態なので移植が出来ずに困ってます。それでも時期なので(キャベツなど)植えてしまったところでは葉が赤くなってきている畑も見られます。水をまきながら移植したり、植えた後の畑に水まきに来ている人達もいますが、これだけ乾いたところには雀の涙ほどの効果。あっという間に土が乾いてきてしまいます。

我が家の蕎麦も、いま種まき続行中ですが水分不足でなかなか芽が出ません。お盆前に蒔いたところはある程度伸びましたが、あまり元気がありません。

1008soba1 1008soba2

なんかみんな疲れ切った感じでしょう?

雨が本当に恋しいです。rain

欲しいと思ってるときはなかなか降らないもんですね。そのくせ今度降り出したら止まらなくなるんじゃあないかという不安もありますが・・

これから稲刈り作業が待ってるんですが、きっと稲刈りするようになると降るんじゃないかと思ってます。・・最近の神様は意地悪だから・・・・・pout

ここ近年のお天気は極端に偏っていてほんと困ったものです。これは温暖化にしてしまった人間への戒めなんでしょうかね~??

そば処「暁山」

もう何年前からのお付合いになるでしょうか?

常陸秋そばの生まれ故郷でもある県北・日立にあるおそば屋さんで、我が家の玄蕎麦を気に入っていただきずっと使っていただいているおそば屋さんがあります。

北海道での教職員を辞めて実家である日立ではじめられました。

お店の紹介やおそばの写真はHPでご紹介しているので、ここでは省略させていただきます。

この日は営業日ではなかったのですが、北茨城へ向かう途中に立ち寄りたいという私達のわがままを受け入れて下さり、念願のおそばを食べることが出来ました。

暁山さんのページのアクセス案内やお客様のブログ等を参考にしながらナビを頼りにたどりついたところは、海と山にはさまれた日立らしく坂を少し上ったところにありました。
あとで店の西側からも入れることがわかったのですが、私達は母屋のあるお庭のほうから入っていきました。

小さな看板の奥には茨城らしい立派な庭園と大きな木そして竹林。その下に立派なお屋敷。最初お店がわからず辺りを見回すと庭の奥へ案内されるように飛び石がおかれているところがあり、そこを入っていくと様々な草木と共に小さな農園が・・。更に奥に行くと離れの家がありました。そこが「暁山」さんです。
小さい頃ワラ屋根の昔の家で過ごしたことのある私達には懐かしい家といった感じで、昭和っぽい窓ガラスとか、障子の桟だとか、アルミサッシではない木のガラス戸で鍵がネジのように締めるヤツだとか、部屋の感じや建具など懐かしさを感じるものばかりでした。
Gyozan1

出迎えてくれた店主と奥様。私達はこの日はじめてお会いするのですが、電話でおはなししてたり、こういったネットでのやりとりをしていると初めて会った感じはしなくて、でも思ったとおりものつくりに熱心な優しい先生といった感じの方でした。奥様もとても美人で上品なお方でしたよ~。

この日は朝早くから私達のために石臼をまわしていただいたようで、暑いなか奥様共々忙しい思いをさせてしまいました。
おそばは天せいろにしていただきました。
麺は細切りでしたが、口に含むとしっかりしたコシとそばの味がたっぷり。ちょっとエグミのある荒川アグリのそばの味がしている~と感じました。

同行の我が社のスタッフ達も、自社のそばの味で口が肥えているのですが、彼らも絶賛の美味しいおそばでした。

私達も玄蕎麦の契約店何軒か食べてまわったことがありますが、同じ玄蕎麦を使っているはずなのに各店それぞれがそれぞれに違ったおそばの味がしてました。「暁山」さんもこれに同じで、いままで行ったお店ともまた違う味だなと感じました。どこが・・・・といわれても私は詳しく語れるほどの評論家でないので上手く表現できないのですが・・、たぶん・・・奥様と二人三脚で試行錯誤しながら、丁寧に、そしてのんびりと作られてきたそばの味なのかな~と思います。(この日立という風土も含めて)
同じ石臼挽きで、静岡の藪蕎麦・宮本さんが作ってくれたおそば(もちろん玄蕎麦は我が社の常陸秋そばで・・)がいままで一番印象的なおそばでしたが、「暁山」さんのおそばは食感はあの宮本さんに及ばないかもしれませんが玄蕎麦の生きた風味というか味の強さは宮本さんのそばより私は好きでした。出汁も上手くそばの引き立て役になっていますしね。
ま・これはあくまで私の感想なので、読まれた方は参考程度にして下さい。
でも自信をもって人に教えられるお店であることは確かです。あんまり評判になって行列の出来るお店になってしまってもちょっとな~とは思いますが・・・・
HPの紹介文もあとで食した感想を書いておかなくてはね・・・

「暁山」店主(そばがき)さん、美味しいおそばありがとうございました。
Gyozan2

いつもは土日の営業ですが、今月いっぱい夏休みだそうです。広いお屋敷なので庭の手入れとか、菜園等の手入れとか色々やらなければいけないことがあるようです。
決してお若いお二人ではないので正直なところ健康面も少し心配はしていますが、精神的にはまだまだ若くおられるようなので、これからもものつくりの追求をしながら頑張っていって欲しいものです。

また機会がありましたらおそばをいただきに行きたいと思います。

北茨城へ・・

先週のことになりますが・・・毎年、ジャガイモの収穫が終わった後の8月には、収穫に携わってくれた仲間みんなと一泊の慰労会というか・・・ひと仕事終わった身体をいやしながらの旅行に行くのですが、今年は県内の北茨城まで行ってきました。

県内といっても茨城は広いです。西の端っこの古河市から北の端っこの北茨城まで行くのに高速使っても数時間かかります。

途中、明野のひまわり畑を見たり、雨情記念館に寄ったりしたのでのんびり旅でした。

昼食は、我が社の玄蕎麦のお届け先でもある日立の「暁山」さんで美味しいおそばをいただきました。(詳しくは次の記事で・・・)

その後立ち寄ったのが、花貫渓谷。
Hananuki1 Hananuki2
ここは紅葉の名所で、シーズン中はとても混むとこらしいのですが、いまは緑が濃く渓流沿いの岩場が暑さを忘れさせてくれる気持ちの良いところでした。モミジが多く紅に染まった時期はさぞかしきれいだろうな~と思いました。
Hananuki3
近くに小さな滝があるのですが、その滝壺で泳いでる青年達がいました。気持ちよさそうでうらやましかったです。(この日も30℃越える猛暑でしたから・・)

茨城は東側が海なのでいろんな海岸線がありますが、とくに北部の海岸線はきれいです。wave砂浜は白く、六角堂のある近くは岩場の入り組んだ地形といろんな景色が見られます。
Rokakudo

Izura
この岩場の上に立つホテルに今年は泊まらせてもらいましたが、海を眺めながらの露天風呂は気持ちよかったですよ~spa

暑いとはいってもやはり海風のあるところ。内陸部の古河から比べたら暑さが全然違います。風が気持ちよかったですよ。confident

翌日はちょっと足を伸ばして県越え。福島の小名浜まで行って、水族館やら観光船などに乗って楽しんできました。
Onahama1

帰り道はちょっと寄り道して、茨城空港へ。airplaneといっても飛行機乗るわけではなく・・飛行機もその日のフライトはもうないので見られるわけではないんですが、話題の空港はどんなとこか見学に行こうと思ったわけです。
ここは自衛隊百里基地と併用の場所なので、航空祭などで何度かは来ているんですが、空港のある場所は自衛隊基地とは反対側の滑走路の西のほうにあります。近くに高速のインターも出来てとてもきれいな道路でしたが、そこから空港までの道路はまだ完全に・・・というか全然整備もされておらず、昔のままの道路があって空港入口付近だけが真新しい道路になっているだけでした。
Ibaku
そして着いたのは5時15分前くらい。空港前の駐車場には飛行機の乗客の車なのかけっこうな数の車があったのですが、見学客の車も何台も見うけられました。しかし・・・5時で閉館となるため10分前には入ることが出来ませんでした。残念・・でもそんな遠くじゃないからまたそのうち見に来ましょう~
他にも5時に閉まることを知らずに訪れた方がいるようでしたが・・・・茨城ってほんとに観光サービスがヘタだな~と思います。いくら飛行機が飛ばなくってもこうして見に来る人がいるんだから、もうちょっと長く見学させたり、飲食店を入れて空港内で夕食が食べられるように・・あるいはお買い物が出来るようになっていれば乗客以外のお客さんも呼び込めるんじゃないかな~と、素人考えでは思ったりするんですが・・・まあ・・いろんな諸事情で無理なんでしょうけど・・・でもせっかく県民の税金がつぎ込まれてるんだから・・もうちょっと有意義な使い方してくれないと~~~
自衛隊の飛行機見に来る人もいると思うんだけどな~~~

そして帰り道はつくばを回って帰宅。途中の下妻市(千代川地区鬼怒川の近く)にあるそば屋「きぬ」で夕食。deliciousここは以前から(評判もいいので)気にはなっていたものの、行きたいと思ったときにいつも開いてなくって縁がなかったのですが、やっと食べられました。
近くの農家と契約した玄蕎麦から作られたおそばは評判どおりでした。コシもあって味もしっかりしている。しかも値段がお手頃。他にも天ぷらやご飯ものも美味しく、やっぱり地元の味だな~と感じました。ご飯はコシヒカリ、そばは常陸秋そばですからそりゃ美味しいですよ。そばの味にこだわる私達でも納得のいく味でした。
前日の「暁山」さんもそばの味がしっかりする美味しいところでしたが、ここはまたそれとも違う、我らの地元のそば屋という感じで・・でも決して遠方の方に食べさせても恥ずかしくない庶民的な名店だと思います。
食べてから写真撮ってなかったのに気づいたのですが・・・美味しいからもう食べちゃいました。今度行ったときに撮ってきます。

そんなこんなで今年もみんなと楽しんできました。
これで元気のパワーもちょっと充電できたので、これから約1ヶ月あまりの稲刈り作業も頑張れるでしょう。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ