和味(なごみ)会そばまつり
今年で10年目となった、恒例のそばまつりを先日の日曜日に催しました。![]()
これはもともと地元の飲んべえが集まって、手打ちそば肴に楽しんでたのが始まりなんですが、我が家が加わったのと蕎麦の提供主がウチであること、広い場所と道具が揃っていることで集まる場所が我が家の機械・車両等の格納庫となり、どうせなら知人を呼んで・・と参加を募るごとに人数が増えて、とうとう年に1回のイベントになってしまいました。
巷では、みんなでそば打ちを楽しんだり栽培したりといった「そばの会」とか、手打ちそばを食べさせてくれる「そばまつり」とかありますが、私達の会はそれらとはまったく違ったもので、地元の蕎麦を軸に自分流で楽しむと言ったらいいのでしょうか?我が家の蕎麦を使っておそばを作ってみたり、食べたりして、ただ単純に楽しむ会なのです。当日会費を払いさえすれば即会員です。
ま、見た感じはイベントと言うよりは、そば好きが集まったパーティーの様なものですけどね。そばを作りたい人は作る、作れないけど食べたい人・呑みたい人は材料買い出ししてきてそばができるのを待つ。そば談義をしたり、そば打ちの勉強したり。とにかくそばを中心にして談話したり情報交換しながら、近所の人達やそれぞれの関係者との交流が出来ればそれでいいのです。
だから、ここにプロのそば打ちさんは歓迎してません。うんちくを語られたり流儀を教えられたくないからです。あくまでここは田舎の素人があーでもないこーでもないと語らいながら自由に・楽しんでそばに親しんでもらいながら1日過ごしてもらいたいから・・。(ま、その主旨を理解してくれるならプロの指導も歓迎ですけどね)
今年は諸事情でこられない人もいて、ちょっと少なめでしたが、そば打ち希望者は多かったですね~。ちびっ子もたくさんきていて、この子達に結構大人が振り回されたりしてましたけど。でもこんな小さい子達でも教えればちゃんとおそばが出来るんですね~そば打ちがむずかしいと思ってしまうのは大人だけ。いろんな人の話でそば打ちは難しいものという先入観をもってしまうんですね。そりゃ職人のようなおそばは出来ないかもしれないけど、作ってみると以外と単純な事で誰にでも出来るものです。まあ・・・出来上がりの出来不出来はありますけど・・・で・・だいたいここからはまりこんでいって、そばの奥深さを知ってますますのめり込んでしまうもんなんですよね。
さて、私はいつもせっかくみんなが集まっていることなので、変わり種を出してみんなの反応を楽しんでます。今年は・・普通のそばと食紅で赤く染めたそばを重ねてのばして作った紅白の十割そば。普通は更科粉で作るかわりそばですが、更科粉は難しいので普通の粉の十割で作ってみました。(ちょっと時間かかったので割れが出てしまって伸ばすときは散々でしたけど・・)それとおしるこにそばがきを入れたそば汁粉。甘味とそばってのも以外と合うもんなんですよ。案の定みんなそんなのがあるんだ~という顔をされて、私としてはちょっと満足でした。
最後まで残ってたのは飲んべえさん達(ご近所さん)で、日が落ちて暗くなるまで語らっていましたが、みんなに今日はよかったよ、楽しかったよと言われると、主催した側としてはうれしくなるものです。
こんな田舎でもご近所づきあいが疎遠となっていく昨今、こうして近所の人達が集まって何かが出来るのっていいなと思います。老若男女関係なく親睦が図れるし、我が家に出入りしている(仕事に来る)人達とも顔見知りになれるし、我が家としては地産地消に繋げていけますし、何よりこうして関係が出来ることで、もし何かあったときお互いが助け合える仲間になれることが大きな力だと思います。
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- 和味(なごみ)会そばまつり(2008.10.22)






コメント
ご無沙汰しております。お変わりありませんか?
先週(だったかな?)テレビで茨城でそばの花が見頃というのを目にして、亜季良さんのとこはどうかなぁなんて思ってました。
そばまつり、いいですねぇ。母が時々、「おじいさんの打つそばが1番美味しかった」と話してくれました。その母に教わりながら、夏休みに息子がそばを打ってくれましたが、きしめんのようでした(笑)
そちらも朝晩冷え込む日もあるでしょうが、お体大事にして下さいね。
投稿: なみこ | 2008年10月24日 (金) 18時10分
なみこさん、おはよう!
へばってますが、相変わらず元気にしてますよ。
昨日、地元市内のお祭りで、一日中そば打ちしてたので今日は腕や腰が痛くて
なんかTVで蕎麦の花盛りというニュースがあったらしいですね。赤い花とか・・・。あれは観光のための花ですね。私達が作る蕎麦はもう花が終わって収穫の時期です。しかも私達にとって赤花の蕎麦は異品種なので、「常陸秋そば」という茨城のブランドを守るためには、本当は近くに作って欲しくない品種なんですけどね。
昨夜、日テレの五分番組「音のソノリティ」でそばが放送されたのかな?(私疲れて寝てたのでわからないんですが・・)実はあのそばの種はウチのなんですよ。あのそばを作ってる代表の方がちょっと知り合いで今年も種をお分けしました。
息子さん、おばあちゃんに教わりながらそば打ちなんていいですね。夏のそば打ちは難しのに。でも手作りの味は美味しかったでしょう?
このところ気温の変化で風邪ひく人がいますね。なみこさんもお気をつけて・・。
投稿: 亜季良 | 2008年10月26日 (日) 09時53分
亜季良さん、こんにちは。腕や腰の調子はどうでしょうか?まだプルプルしてるのでしょうか(笑)この季節は別の意味でお忙しいのですね。Nマネさんから学園祭の情報があった時には「ちょっと遠いけど、亜季良さん、行ってらっしゃ~い」と思ったのですが。そうですね、筑波ならいいですね。私でも行けるかも。
やっぱりあのそばの花は別の品種だったんですね。私の好きだったのは、淡い色したものだったので、ああいうのもあるのかなぁと見てました。交配してしまうこともあるんじゃ、手放しに喜べないですね。でも、そばの花を見たことがない人も多いでしょうから、知るきっかけになって欲しいな。
昨夜の番組、見たかったなぁ。残念
そばの生育もその後順調だったようで、ホッとしてます。
また、この後も色々とお忙しいのでしょうね。頭が下がります。
亜季良さん、お体大事にして下さいね。私も風邪と食べ過ぎに気をつけながら、来たる冬に備えたいと思います。
投稿: なみこ | 2008年10月27日 (月) 13時45分