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2008年10月

和味(なごみ)会そばまつり

今年で10年目となった、恒例のそばまつりを先日の日曜日に催しました。

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これはもともと地元の飲んべえが集まって、手打ちそば肴に楽しんでたのが始まりなんですが、我が家が加わったのと蕎麦の提供主がウチであること、広い場所と道具が揃っていることで集まる場所が我が家の機械・車両等の格納庫となり、どうせなら知人を呼んで・・と参加を募るごとに人数が増えて、とうとう年に1回のイベントになってしまいました。

巷では、みんなでそば打ちを楽しんだり栽培したりといった「そばの会」とか、手打ちそばを食べさせてくれる「そばまつり」とかありますが、私達の会はそれらとはまったく違ったもので、地元の蕎麦を軸に自分流で楽しむと言ったらいいのでしょうか?我が家の蕎麦を使っておそばを作ってみたり、食べたりして、ただ単純に楽しむ会なのです。当日会費を払いさえすれば即会員です。

ま、見た感じはイベントと言うよりは、そば好きが集まったパーティーの様なものですけどね。そばを作りたい人は作る、作れないけど食べたい人・呑みたい人は材料買い出ししてきてそばができるのを待つ。そば談義をしたり、そば打ちの勉強したり。とにかくそばを中心にして談話したり情報交換しながら、近所の人達やそれぞれの関係者との交流が出来ればそれでいいのです。

だから、ここにプロのそば打ちさんは歓迎してません。うんちくを語られたり流儀を教えられたくないからです。あくまでここは田舎の素人があーでもないこーでもないと語らいながら自由に・楽しんでそばに親しんでもらいながら1日過ごしてもらいたいから・・。(ま、その主旨を理解してくれるならプロの指導も歓迎ですけどね)

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今年は諸事情でこられない人もいて、ちょっと少なめでしたが、そば打ち希望者は多かったですね~。ちびっ子もたくさんきていて、この子達に結構大人が振り回されたりしてましたけど。でもこんな小さい子達でも教えればちゃんとおそばが出来るんですね~そば打ちがむずかしいと思ってしまうのは大人だけ。いろんな人の話でそば打ちは難しいものという先入観をもってしまうんですね。そりゃ職人のようなおそばは出来ないかもしれないけど、作ってみると以外と単純な事で誰にでも出来るものです。まあ・・・出来上がりの出来不出来はありますけど・・・で・・だいたいここからはまりこんでいって、そばの奥深さを知ってますますのめり込んでしまうもんなんですよね。

さて、私はいつもせっかくみんなが集まっていることなので、変わり種を出してみんなの反応を楽しんでます。今年は・・普通のそばと食紅で赤く染めたそばを重ねてのばして作った紅白の十割そば。普通は更科粉で作るかわりそばですが、更科粉は難しいので普通の粉の十割で作ってみました。(ちょっと時間かかったので割れが出てしまって伸ばすときは散々でしたけど・・)それとおしるこにそばがきを入れたそば汁粉。甘味とそばってのも以外と合うもんなんですよ。案の定みんなそんなのがあるんだ~という顔をされて、私としてはちょっと満足でした。

最後まで残ってたのは飲んべえさん達(ご近所さん)で、日が落ちて暗くなるまで語らっていましたが、みんなに今日はよかったよ、楽しかったよと言われると、主催した側としてはうれしくなるものです。

こんな田舎でもご近所づきあいが疎遠となっていく昨今、こうして近所の人達が集まって何かが出来るのっていいなと思います。老若男女関係なく親睦が図れるし、我が家に出入りしている(仕事に来る)人達とも顔見知りになれるし、我が家としては地産地消に繋げていけますし、何よりこうして関係が出来ることで、もし何かあったときお互いが助け合える仲間になれることが大きな力だと思います。

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家の守り神?

我が家も田舎の古い家なので、家の周りには冬の北西の強い風から家を守るための垣根があるのですが、いまその枝の散髪をしています。

昔からあるもので自然のものですから環境にはとってもいいんですが、何せ相手は生き物。時期が来れば枝を伸ばしどんどん育っていくんで、時々剪定をしなければいけないんですが、日々の仕事が忙しくなかなか手をつけられず。ジイちゃんが生きてる頃はやってもらえたのですが・・・10mもあるとなかなか手をつけるヒマがなくって、いま他人の手を借りて切ってもらっているところ。

そしたら・・私達は見られなかったんですが、白蛇がいたらしいのです。!!(゚ロ゚屮)屮

蛇と聞くと、エ~(゚ー゚; と引いてしまうんですが・・白蛇と聞くとびっくり!珍しい!

よく白蛇は守り神と言われますが・・じゃもしかして今まで守っててくれたの?

もしかしたら一昨年他界したジイちゃんの生まれ変わりかな~?なんて思ったりもしました。

枝を切っちゃったんで、どこかへ行っちゃったか、まだ木の中に潜り込んでいるかわかりませんが、きっとまだいるよね。

ほんとは写真でも撮れればよかったんだけど・・・こういうのは絵に残さないほうが神秘的でいいし、守り神だったら撮影なんかしちゃダメですよねきっと・・・

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