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2008年4月

写真撮影

今日は朝から「森ファーム」のれんげ畑まで行ってきました。

カルビーのジャガイモ生産者「茨城ウェストポテト」のメンバーが全員集合。ジャガイモ生産に係わる人員が集まっての写真撮影会です。

つまり、今年もポテチのパッケージ(限定版)のモデルになることが決まりました。

今年は表が「茨城(イバラキ)」の表記を主体にしたもので、みんなの写真は裏側になります。立ち位置はみんなバラバラですが、それぞれにチームカラーの衣装で登場。我が荒川アグリは、チームカラー・・とは決まっていませんが、蛍光イエローでちょっと目立っているかもしれません。今回は、森ファームの提案で、いま話題のエドはるみの「グ~」のポーズでみんな決めてみました。

発売は7月下旬からの夏。どんなパッケージになるか・・いまから楽しみです。

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ミステリーバスツアー

京都から帰った十日後、私は近所の同年代のお仲間(十数人)と、今度はバスツアーに出かけました。たまには羽のばしたいねという話からはじまり、みんなで積立貯金をして、ある程度貯まったところで出かけようという旅仲間です。

私にとってはツアーというのも初めてでしたが、今回の旅はなんと、行き先知らずのミステリーツアー。でも、こんな旅も時にはいいのかもしれませんね。

先に渡されたパンフレットにあるヒントでは・・・

  1. 新車バスでのご案内
  2. 一度は行きたい寺参拝
  3. 街中が華やかに賑わう祭見物
  4. あったか♪地元のの振る舞い
  5. 世界に誇る大自然・の大絶景
  6. 雪見の露天風呂でほっこり
  7. 和洋中多彩なバイキングの夕食
  8. 名社神社の初詣
  9. 魚市場通りで海産物の買い物タイム
  10. 家庭で便利なちょっぴりお土産
  11. ド~ンと海鮮玉手箱のお土産

これらのヒントから考えられるのは・・まあ北の方だな~ということはわかりました。1泊で雪があるところ・・海産物があるところ・・有名な寺社・・と、行く前にはいろいろ考えてどの辺りか想像をしてみました。東北かな?北陸かな?でも、どこに行くのかわからないので当日の天気も気温もわからなかったので、どんな服装で行けばいいのかがもっとも悩みました。

さて、当日は快晴の朝。それぞれの集合場所をまわって最後のツアー客を乗せた古河駅からミステリーツアーはスタート。この日乗ったバスは新型のバスで、混合ガソリンで走るエコカーらしいです。なんの混合かというとガソリンと尿素。どんな仕組みかは石油会社の秘密だそうです。バスは国道4号を北上、小山から西方面へ。ここから東北道へ入るか否かでまず方向が決まるのですが・・・バスは佐野ICを通過。ということで、東北方面はナシ。途中、咲き始めた桜の花や、芝桜の咲く公園などが見え、これが伊豆方面だったらあったかいし花見も出来るしいいのにな~でも行く先は寒いとこなんだろうな~とバスの中でみんなと話してました。

伊勢崎まで開通した北関東自動車道にバスは入り、高崎JCTで東京方面へ。これで新潟方面はなくなりました。このまま東京ということもなさそうなので、行き先は長野と断定。思ったとおり、藤岡JCTから上信越道に入りました。じゃ、お寺はきっとあそこだねとみんなだいたい予想がついてきました。

バスは長野ICで降り、釜飯で有名な「おぎのや」さんで昼食。ここで、このツアーのポイント・ひとくち甘酒が振る舞われました。でもちょっとあったかさが足りなかったかな~?

Zenkoji昼食後に向かったところは・・みんなの予想通り「善光寺」。北京オリンピックの聖火リレーが 行われることでちょっと心配されている場所です。よく、「牛に引かれて善光寺」といわれますが・・これはあるお話があって、昔、神仏を崇めない欲張りなおばあさんがいたのですが、ある日おばあさんが洗濯をしていると、どこからともなく牛が現れ、おばあさんが洗濯している布を引っかけて走り去っていったのだそうです。欲張りなおばあさんは布を取りかえそうと牛を追いかけて善光寺まで来てしまいました。そこで牛は消えてしまい、途方に暮れたおばあさんはお寺で一夜を過ごすことに。その夜、夢枕に仏様が現れ、信心のないおばあさんを戒めたというお話だそうです。

Zenoyome この日は吉日だったようで、写真のようにお寺で結婚式を挙げた花嫁姿のカップルが境内を歩いていました。

次にバスが向かったのは須坂。古い白壁の蔵などが建ち並ぶ町並みでしたが、ここでは旧暦での雛祭りが行われるそうです。最近各地でこういったイベントがありますが(茨城では真壁でやっています)家の中でのことなので表からはその賑やかさはわかりません。

Oohinadan 人形博物館で数十段の雛飾りを見てきました。これだけ揃うと華やかで見事というしかありません。ひな人形も昔のものから現代のものまで様々な人形が展示されていましたが、自分たちの子供時代のものや、娘達のころのおひな様などがあり、そうそう、私達のおひな様はこんなだったよね~となつかしく見て回りました。

さて、ここからバスはどちらへ向かうのか・・志賀方面の山が見えるのでそっちの方か?お天気が曇り気味で太陽の位置がわからず、北へ向かってるのか南へ向かっているのかわからず、バスは進みます。いつの間にか冬季オリンピックの会場となったエムウェーブが見えてきて、また長野市に戻ったのだな~とわかりました。ということは西へ向かってる?バスは白馬方面へと走っているようです。

バスは徐々に山深く入っていき、だんだん白いものが見えてくるようになりました。Hakubajunp到着したのは今日の宿泊地。白馬のハイランドホテル。スキーシーズンもほんとに最後という時期で、春スキーを楽しんでいるスキー場も見えました。ここは長野オリンピックのスキージャンプ競技が行われた場所で、あの原田選手がメダルを取って涙したところです。そのジャンプ台も遠くからですが見られました。写真にある真ん中下のところで雪が溶けて台のグリーンの色が見えると思いますが・・・

本日はここで宿泊。部屋は山小屋ペンション風のベッドの部屋。夕食はバイキングでしたが・・期待していたほどの豪華さはなく数も少なめ、味も並程度。でもツアーの値段からいったら妥当かなとも思いましたが・・。それでも温泉と露天風呂があり、そこから真っ白に化粧した北アルプスがよく見えました。ほんとはみんなと宴会が出来ればよかったのでしょうが、カラオケもないということで・・和室を1室借りてそこで一晩おしゃべりをしてました。でもそこは女の人達。男の人のようにお酒で盛り上がるよりも、おしゃべりだけでも盛り上がる夜のひとときでした。

Hakuba 翌日、前日はガスがかかって山の頂が見えなかったのが、朝には見事なアルプスの山々を見せてくれました。その白さはほんとに眩しいくらい。関東では桜が咲こうとしている暖かい季節に、こんなきれいな景色を見られるとは思いませんでした。8時に出発したバスはこれから数時間かけてある神社に向かうと。あまりに長い時間に途中ウトウトする人もけっこういました。

白馬から小谷村、そして糸魚川に。ここからまた高速に。バスは北陸道を新潟方面へ。今回は旅慣れた方が多かったようで、朝から添乗員に「今日は新潟でしょ。」とつっこみ、添乗員が答えに困っている姿が見えました。バスは数時間かけて新潟・燕三条に到着。ここで名社・弥彦神社に着きました。

越後では「おやひこさま」と呼ばれて、古くから信仰されてきた神社だそうです。Yahikoj ここに至るまでに大鳥居があったり、背後に弥彦山という山があり、森林公園やスカイラインがあったりと、なんとなく我が地元にある筑波山と似た雰囲気を感じました。万葉集にも歌われている古社というところも筑波神社と似ている感じがしました。

そろそろお腹が・・・と思ったら昼食時間。バスは寺泊に向かい、海鮮市場通りで昼食となりました。昨夜のホテルのご飯はちょっといまいちでしたが、さすが新潟米どころ。魚も新鮮で美味しい昼食が出来ました。(みんな茨城の美味しい米どころに住んでいるのでご飯の味はよくわかってます) 昼食後はショッピングタイム。みんな新鮮な魚介類を買って発泡スチロール箱に入れてもらってました。ただ、ここでツアーに含まれた海鮮玉手箱があったためそれを考慮してのお買い物です。

寺泊を後にして次に向かったのは、三条燕。この辺りは金物、洋食器で有名らしく、道路沿いの外灯や信号、看板等がスプーンやフォーク・ナイフまたはツバメなどの形をしています。この燕市と三条市、ライバル意識が強いそうで、新幹線駅と高速ICの名称をめぐってはもめにもめたらしく、結局新幹線が「燕三条」、ICが「三条燕」に。駅は両市にまたがり駅長室が三条市に。ICは燕市にあるという複雑な関係らしいです。ここで、洋食器の出来る仕組みや販売などする施設によりました。まあ、なんて事はない・・ステンレスのイタをプレスしてスプーンになるまでの行程を実演して教えてくれるわけですが・・ウチの近くにはこんなの作ってる工場があるからな~今さら珍しいものでもなく・・販売されてる商品などを見て回りました。ステンレス製品や包丁など品数は豊富でしたが、地元の大型ホームセンターや金物店でもこの程度ならあるよな~と思い買い物はしませんでした。そば包丁もいいのがあれば・・とも思いましたが・・ネットで探したらもっといいものが買えるよな~

Nigata ということで、ここがこのツアーの最後の見学場所。お土産に全員ティースプーンをいただき、後は帰宅するだけとなりました。ここからは湯沢を回って群馬から帰りかな~と思っていたのですが、ここで予想は裏切られ、バスは新潟市へ向かっていきました。??と思っていると、磐越道を通って福島まわりで帰ると添乗員さんの答え。遠回りのような気もするこのルート、時間的には変わらないのだなとわかりました。私達の住むところ(古河)は東北道のICが一番近いからです。今回のツアーのお客さんはほんとに旅慣れた方が多く、(この会社のツアーの常連さんてのもいました)時間もちゃんと守られたので比較的早めに帰宅できました。帰宅時は雨に降られましたが、この2日間天気にはほんとによく恵まれました。

さて、ここでヒントの正解をしますと・・

  1. 尿素との混合ガソリンを使ったエコカーの新車バスでのご案内
  2. 一度は行きたい善光寺参り
  3. 須坂の雛祭り見物
  4. あったか?(微妙でしたが)地元甘酒の振る舞い
  5. 世界に誇る北アルプスの大絶景
  6. アルプス雪見の露天風呂
  7. 多彩?だったかな?和洋中のバイキングの夕食
  8. 名社弥彦神社の参拝
  9. 寺泊の海鮮市場通りでお買い物
  10. 家庭でベンリ?ティースプーンのお土産
  11. ド~ンと海鮮玉手箱のお土産(ズワイガニ1,あじとサンマの開き各2,鮭の切り身)

こういうツアーって当たりはずれがあるらしいのですが、このコースで17,980円(土日)ですからわりと格安で楽しめたと思います。まあ、観光客の少ない時期・観光地に客を呼び込めるといった観光業界の思惑もあるのでしょうが・・・・今回はバスに乗ることが多く、ちょっと微妙だな?と感じるところもありましたが、カニやお魚のお土産もついたし・・(期待を裏切るサイズということもなかったし)値段からの妥協も考えると、わりとお得な旅だったんじゃないかと思います。いつもは目的を決めて向かう旅が多い私でしたが、初めてのミステリーツアーはなかなか好感触で終えることが出来ました。

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早春の京都旅・3日目

さあ、京都最後の日。何も予定していなかったところで、娘がどうしてもあきらめきれず、大阪にジャニーズショップがあるのを持ち出して行きたいと言い出す。まあ、今日は行くところも決まってなかったし、大阪までは30~40分でいけるので、じゃ、言ってみようかという話になってしまいました。まあ、1時間もあれば買い物できるだろう・・と思っていたところが・・あまかった

電車を乗り継ぎ心斎橋まで。そこから歩いて5分ほどのビルの1階にその店はありました。Jshopo開店して間もない時間についたのですが・・中に入ってビックリそれほど大きくない店内は 女の子達がギッシリ!!さすがに主人と息子は退いてしまい、娘の買い物終わるまで近くをぶらぶらすることに。(後で聞いたら、赤信号で進む大阪人を生で見たと言ってましたが・・・)私はしかたなく娘につきあうはめに・・。さすがにジャニーズファンの熱気には圧倒。なんでこんなにいっぱいいるかというと、ここ(ショップ)でしか買えない生写真とかグッズがあるそうで・・壁には嵐やKATTUNやNEWSとかのグループごとの写真がずらり。この並んだ写真の番号を書いてレジで買うのだそうで・・学校の修学旅行の写真買う時みたいなものですね。で、このレジに並ぶ列がまたかなり続いて、直ぐ買い物できるだろうという予想ははるかにこえ、1時間などあっという間でした。無事に買い物を済ませた娘は満足顔。こっちはすっかり疲れてしまいました。平日であれじゃ日曜はどんなだろうと思うと恐ろしいくらいです。あ~だから前に原宿つきあわされたとき整理券が出てたんだね~

さて、今日が帰る日でなければ大阪の街をぶらつくんだけど、新幹線の時間もあることなので、娘の買い物だけで再び京都まで戻ってしまいました。たこ焼き食べたかったよ~京都駅内で昼食とショッピングをした後新幹線に。帰りは最新型のN700系というので帰りました。シートの座り心地もよく、座席の下にはモバイル用の電源がついてます。東京まで2時間ちょっと。ちょうどダイヤ改正したばかりで大阪行きの寝台特急がなくなるというニュースを聞いてましたが、時間的にこんな近くなったら夜行だけでなく新幹線の食堂車もなくなるわけだ~ね~。新幹線に乗って見ていても通過する駅の名前すら読めないほど速いんだな~と改めてその速さを実感しました。

東京に着いたのが夕刻。どうせなので東京駅でも遊んで帰ろうと思い、最近リニューアルした八重洲口付近にある東京のTV局や各キャラクターのお店が並ぶキャラショップへ立ち寄ってきました。Kyarashop

ここには、NHK・日テレ・TBS・フジ・テレ朝・TV東京・ジャンプ・ジブリ・キティ・トミカ・レゴなど各キャラクターのショップが軒を連ねてるところで、とくにTV局ショップでは各番組の製品などもあり、けっこう会社帰りのお父さんらしき人もお土産に買い物している姿が見うけられました。

Miyagek これが買ってきたものの一部。踊る大捜査線で出てきた「レインボー最中」、いいとものタモさん人形のキャンディ、TBSのブタキャラ。他にもお笑いキャラやアニメキャラ、ドラマキャラ、バラエティー番組など、各社の看板キャラからロゴ入りの製品までいろいろ売られていました。中にはこの東京駅でしか買えないグッズもありました。ここ、見ているだけでもけっこう飽きないところです。

まあ、こうして予定外の行動もしてきた旅でしたが、車社会で行動している我らにはいや~歩き回った3日間でした。知恩院での階段もきいてるようで筋肉痛も・・

それにしても京都は奥が深い。まだまだ見たりないところがたくさんあります。観光タクシーのドライバーさんの知り合いの大学教授が、京都観光地を全て回ったら何日かかるか実験したそうですが、とてもまわりきれずに途中であきらめたほどですから。考えてみれば千年の時をこえて生きている歴史ある地域ですからね~修学旅行できた学生の頃は歴史なんて意識はなく見てたものですが、大人になって大河ドラマとかで歴史とか人物とかドラマを知った後に訪れると、あの人物がここにいたんだなと感じながら見られるので感じ方もまた違うものです。またいつか、機会があったらまた別のところをまわってみたいと思います。

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早春の京都旅・2日目

Kyototawa 翌朝も天気は快晴。京都タワーも鮮やかです。写真ではわかりませんが、その下の通りを進んだ先には京都御所があります。

京都の2日目は、効率よく観光しようと思い、観光タクシーを使いました。これもすべてホテルに手配をお願いしてベテランのドライバーさんが1日案内してくれました。なんでも皇族の方(宮様?)や海外の要人をお乗せした経験があるそうで、乗ってからすごいドライバーさんにあたったなと思いました。

Nijyojyo_2まずは、二条城へ。 私は修学旅行以来でしたが、こんなだったかな~と思い東大手門からから門をくぐると、二の丸御殿を見てあ~そうだ~と思えました。ここは徳川幕府の歴史を物語るお城で、京都では唯一寺社仏閣ではない世界遺産。幕末の大政奉還が行われたところとしても有名。中には絢爛豪華な襖絵や障壁画が見事ですが、時代と共に風化されていくので何度か修復はしているそうですが、金箔などは何度も張り替えがきかないため、別の場所に保存されて複製画になっているところもありました。それでも中を一回りしてくると当時の豪華さが伝わってきます。

Uguisubari 二条城というとうぐいす張り。廊下を歩くと鳥が鳴くような音がするのでその名が付いたのでしょうが、その仕組みがこの写真です。(下から撮ってます)ハの字の金具があって廊下を歩くとこの金具に重しがかかり金具が動いてきしむ音があの音になるそうです。

Baien ライトアップで有名な桜はまだ準備段階。その代わり梅が満開に咲き誇っていました。

Seimeijya次に向かったのが、清明神社。平安時代の陰陽師・安倍清明を祀る神社。星形の桔梗印・五芒星が特徴で、陰陽五行(木・火・土・金・水)を意味してるそうです。

Yakuymomo桃は昔から厄よけの果物と言われているそうです。以前は街の片隅の目立たない神社でしたが、 映画「陰陽師」の公開以降、ファンや修学旅行生など多くの人が訪れるようになり、いまでも人気スポットなのだそうです。

 

Kitano 次は、北野天満宮。学問の神様・菅原道真を祀る神社。子供達の受験前なら合格祈願でしたが、入学が決まったあとなので今後の勉強がよくできますように・・とお願いしてきました。

Umetya 天満宮といえば梅。梅苑では満開の梅を見ながらお茶をいただきました。「菅公梅」という紅白の梅肉入り麩焼き煎餅と「香梅煎」という梅肉入り香煎茶。砂糖が塗られたお煎餅の甘さと、梅茶のほどよいしょっぱさが何とも上品で贅沢感がありました。

Odoi 天満宮近くのお土居跡。これは秀吉が京都の中心部を囲むように作らせた掘りなのですが、その現存するお土居の一部がここにあります。水害のためなのか、子女や家来が逃げ出さないようにするためなのか、その作らせた意図はいまでもハッキリしてないようですが、いまではきれいな散策路となっています。

Sazareisi

「君が代」の歌詞。さざれ石とはこういう事だそうです。前に娘にどういう意味?ときかれたことがあったのですが、ここで現物を見ることで納得がいきました。

Tionin

お蕎麦屋さんで昼食後、南禅寺に行ったのですが、駐車場が空いてなかったので先に知恩院に行くことにしました。 駐車場からでないとカメラに全景が収まらないほど大きな三門。ちょうど特別公開で中を見ることが出来ました。それまで一緒に歩いていろいろ案内してくれたドライバーさんがここだけはどうぞ行ってきてと言うので、どうしてかと思ったら高いところと、そこまでいく階段が苦手なのだそうです。確かにあの階段は急で半端じゃなかったです。あのあとしばらく足がカクカクしてましたもの。特別公開された中にあるのはいくつもの仏像と鮮やかな天井図。そして知恩院七不思議の一つ、白木の棺と木像。なんでも将軍家に三門造成の命を請けて、計画では南禅寺同様の三門の大きさだったはずが、力が入りすぎて予算大幅にオーバーして造ってしまい、その責任を負って自刃した棟梁が残したものとされる棺と夫婦の木像だそうです。

Kanedo

知恩院には大きいものが多いようで、中心にある御影堂もかなり立派な建物でした。片隅に咲く椿の花も掌くらいの大きさがあったでしょうか。境内の奥に行くと大鐘楼がありその鐘の大きさもかなりのものでした。普段はつかれないようですが、この鐘は大晦日になると除夜の鐘としてTV中継されることで知られているようです。私も見たことありますが、実物を見て、こりゃ僧侶達が全身の力込めて鐘をつくわけだ~と納得がいきました。

Heanjingu

次に行った平安神宮も修学旅行の定番。この朱塗りの門が印象的です。

中にはいると敷きつめられた白砂が眩しいくらいでした。

Nanzenji

南禅寺。ここは今年、JR東日本の「そうだ京都行こう」のキャンペーンでモデルになったところ。この頃は桜がまだで、訪れる観光客もボチボチといったところでしたが、桜の咲く頃は大勢の人が来るだろうなと案内してくれたドライバーさんが言ってました。毎年このキャンペーンで使われたところは必ずといっていいほどたくさんの人が来られて大変という話をしていました。

Suirokaku

南禅寺境内にある水路閣。この上を琵琶湖疎水の水がいまも流れています。ドライバーさんが「ここではよく事件が起きるんですよ。」というくらいTVではよく見るところ。サスペンスドラマでよく出てくるところですよね。純和風のお寺の中にここだけが近代的な作りの何とも不思議な空間でした。

Simogamoj

観光タクシー最後の場所は下鴨神社。ここは都が出来る以前からある神社だそうで、京都ではもっとも古い神社の一つだそうです。世界遺産になってます。縁結びの神社ですが、中には干支ごとに祀られたお宮があり、自分の干支のところで祈願してきました。

Mitarasid

下鴨神社には御手洗川が流れ、夏にはここで足をつけて無病息災を願う祭があり、ここがみたらし団子の発祥の地と言われています。神社近くにこのみたらし団子が食べられる茶屋があり、立ち寄ってみました。写真のようなお団子でこれは人の身体をかたどっているそうです。香ばしい焼き加減と甘すぎないたれと、もちっとした食感があってとても美味しかったです。持ち帰りも出来るのですが・・家までお土産にもって帰れないのがちょっと残念。

ここまででいちおうコースは終わりだったのですが、親切なドライバーさんで、舞妓さんを見てみたいとちょっとだけ話しただけなのに、わざわざ祇園の方などをまわって舞妓さんのいそうな茶屋のあるところを帰りがけ通ってくれました。残念ながら見ることは出来ませんでしたが、お迎えのタクシーがあちこちで止まっているのを見かけました。ドライバーさんのお話では、ほとんどの舞妓さんは玄関付けでタクシーに乗っていってしまうので、歩いているのはほとんど見かけないとか。このドライバーさんもよく乗せるそうですが、舞妓さんも中身は普通の今のお嬢さん。たまに「おかあさんにないしょでっせ」といってスタバなどへ連れて行かされることもあるといった裏話なども聞けました。舞妓さんは見られなかったけど、京都らしい町屋の路地や軒先などタクシー乗りながら見られてよかったです。

市内をめぐり巡った今日1日。夜は、東山花灯路へ。もともと観光客の少ない期間に始めたイベントだそうですが、今は大評判で、平日だというのにものすごい人出がありました。これじゃ日曜の昨日はどんだけの人だったんだろうと思いました。

Kiyomizuyoru 花灯路の写真はマイフォトに入れました。桜はまだでしたがライトアップの清水寺も幻想的でよかったです。上を通る青い光りのスジ。これは慈悲の光りといって西方浄土の方角をさしているそうです。かなり遠くまで照らすのでとても目立っています。ここから産寧坂や二年坂を通って八坂神社まで歩きましたがどこもかしこもきれいでした。途中、キツネの嫁入り(行列)なんてのも見られました。ただ、、人が多くて写真撮影が上手くできませんでした。おまけに三脚忘れ、夜の写真は難しかったです。写真も撮りたいし・・お店も見たいし・・と欲張るとダメですね。いつかまたゆっくり見に来てみたいと思いました。

ここで夜遊びして食事してホテル戻ったのは11時。いや~たっぷり楽しめた1日でした。でも歩き疲れて足は・・・・・

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早春の京都旅・1日目

3月中旬。久しぶりに家族で旅行してきました。高校・大学と進学が決まった子供達とももう一緒に行くこともないかも・・ということで家族での卒業旅行ってとこですか・・京都とおまけ旅をしてきました。マイフォトに写真もあります。

いつもは車ですが、今回は新幹線で。これもエコ出張~ならぬエコトラベル~かな?京都には午前10時前に到着。京都駅はものっスゴイ大きいです。その駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」にまず荷物を預けようとホームから向かうと・・これがなかなか遠い。でもクチコミサイトでも評判なだけあってホテルのスタッフ達はとても気配りが出来ていて直ぐ声をかけてもらえるので助かりました。

さて、ホテルを出てまず向かったのはバスターミナル。でもいっぱいあってどれがどこだか・・それに人も多かったので(この日は日曜でしたから)地下鉄で嵐山へ向かう電車の始発駅まで向かいました。路面電車ふうの嵐電に乗ってみたかったし、映画村に近い駅があるのがこの嵐山線だったので乗ることにしました。降りたのは太秦広隆寺。駅というよりはほんとに路面に出来た乗り場といった感じの駅でした。

そこから歩いて5分。訪れた映画村は、水戸黄門とかの時代劇などの撮影場所として有名なところ。入場してまず目にするのが、昭和のなつかしい暮らしの風景と銀幕スターの写真。それをぬけると屋外展示へ。観光客はたくさんいますが、まさにそこは時代劇で見た風景。日本橋や江戸の町、長屋や奉行所まで。たまに時代劇の役者に扮装した人に遭遇します。ここの役者さんもいるのですが、観光客が町娘や姫、女中、武士などに扮装して歩いてるのもあります。でも撮影所のプロのメイクがやってくれるのでコスプレといった感じではなくほんとに時代劇出られそう・・てくらい綺麗に仕上がってます。Edomura1_3  Edomura2

Edomura3

太秦をあとにし次に向かったのは嵐山。再び嵐電にのって終着まで。ここには足湯があるそうなのですが・・日曜で人が多くとてもそれを探す余裕などありません。おまけにこの日は春とは思えないようなポカポカ・・いやちょっと暑いくらいで20度くらいあったでしょう。ひと休みで食べたソフトクリームが美味しかった~ Togetukyo

ここで楽しみにしていたのが、ジャニーズファンの娘。ジャニーズショップがあると楽しみにしていったのですが・・お店がな・い・・近くの交番で聞いてみると、店舗縮小で嵐山店はなくなってしまったのだとか・・・これには娘大ショックでそれ以降どこへ行っても落ち込み気味。家族の空気が一気に重くなってしまいました。

Tikurin

竹林の道でのこの後ろ姿がそれを物語ってます。

でも嵐山で見てきたものはけっこう感動するものもあって、世界遺産でもある天龍寺では、どこに立っても龍の目が自分を見ているという法堂天井の雲龍図は見事でした。Tenryuji

時間があればもっと嵯峨野巡りとかもしたかったのですが、まあ娘が落ち込み気味だし・・とりあえず今日はホテルまで戻ることにしました。

・・・が、立ち直りは早く・・夕食時期には、やけ食いするぞ~とお腹いっぱい食べてました。

Daikaidan 食事場所を探しに散策しながら駅ビル内を歩くと、こんな大階段が・・伊勢丹などがあるビル側で1階から11階通路まで大きな階段とエスカレーターがあり、下から見る景色もスゴイですが、上りながら下を見るとこれがけっこう足がビビリます。ここではたまにいろいろなイベントがあるそうです。

Kyototawan 泊まった部屋は、京都タワーの真ん前というベストロケーション。夜景もとても綺麗でした。

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