生産者と消費者

ほとんど書き込んでいないのでここを見る人もいないと思いますが・・・・個人的な気持ちとして書いておきます。

3月の震災後、復興と原発事故にいまは焦点が移り、毎日のように農産物への放射能汚染のニュースが見られます。
農業を営むものにとっては心痛むばかりです。

我が家の近くは猿島茶の産地で、お茶畑がいくつももあります。今時期は例年なら新茶の青々した畑ですが・・葉のついたところ全て刈り取られて丸刈り状態。茶色の枝しか見えません。茶農家組合が今年の生産出荷は見合わせたため、農家にとっては苦渋の決断です。

農作物は、資材を仕入れて組み立てる工業製品とは違い、種を蒔いて命を育むことから始め、数ヶ月から一年又は数年かけて収穫されるものです。それまでに投資される資材や肥料・農薬に加え、人々の労力は計り知れないもの。それが一瞬の事故で全て失われるのですから生産者にとってはたまりません。

これらのニュースにコメントしているのはほとんどが消費者ですが、農家にとっては辛い言葉ばかり・・。

・これは風評ではなくて汚染です
・首都圏と被災地の農産物は絶対買いません
・被害者は消費者、農家は加害者になりたいのか

私も人の親、母として消費者の気持ちもよくわかります。
少しでも疑わしいと思ったら、子供や家族には安心できるものを食べさせたいと思うのは当然のこと。
でも・・消費者は買わなければ(代わりになるものを買えれば)それですみますが、農作物をお金に換えて生活している人達にとっては会社が倒産したのと同じ事になってしまうのです。

農家は補助金もらえて国に守られてるんだからいいだろうという人がいますが・・とんでもない。農業機械や資材の借金と肥料などの支払をしたら手元に残るのはわずか。家庭菜園をされた方ならわかるかもしれませんが、ひとつの作物を作るのに結構経費はかかるものです。
農家など止めて転職したらという人もいますが、昨今の就職難の地代に転職できる余裕があると思いますか?

農業生産は西日本や北海道があるからいいじゃないかと言う人もいますが、作物はその土地にあったものしか作れません。気候や風土にも関係するので、被災地の作物が全てダメとなると作物は限られてくるし、数に限りがあるので値上がりも当然あると思います。

被災地の生産物を買う人が誰もいなくなってしまったら、被災地の農家などはどうやって生活していったらいいんでしょうね?

生産者も消費者も、何にも悪いことをしたわけではないのに・・・・。
それでも人は己とその身内を一番に守りたいと思うから、農家は安全だろう作物を売りたいと思うし、消費者はより安全なものを選ぶことになる。
両方の立場にある私は、どちらの気持ちもよくわかるし、どうしたらいいのか結論が出ません。

たぶん・・・

放射性物質に関する詳しい知識や情報が不足していることが一番の原因?

健康に害が・・・といわれても、原爆投下された広島・長崎では市民がみんな不健康なわけではないし、何年もその物質が残るというなら広島などはまだ残っているはずだから住める状態ではないはず。

誰かが安全基準値の数値をハッキリ出してくれないと、この妙な不安感はいつまでも続くんだろうな~と予想しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春なのに・・・

大変ご無沙汰してしまっています~

会社設立してはや3ヶ月。あれやこれやとしているウチにあっという間に時間が過ぎてしまいました(^-^;

ブログもHPもほったらかし状態。なんとかしなくては・・・と思ってはいるのですが・・・(;´▽`A``ちょっとずつガンバりまッス~

さてさて・・今朝は驚きました~~さくらの季節に雪が・・

20100417a8 4月の積雪としては40年ぶりに遅い記録とか。

20100417a08 庭の水仙やチューリップもかわいそうな姿に・・・

今月上旬に種まきをしてビニールハウスで育苗中の稲の苗がとても心配で、昨夜は暖房を入れてあげましたが、なんとか無事だったです。

地表に顔を出し始めたジャガイモも、昨年の遅霜の例があるので心配でしたが・・

20100417p1さすがに春の雪。午後からは天気も回復して雪はきれいに解けてくれました。

明日はまた晴れて気温も上がるとか。あったかくなったり寒くなったり、この激しい天気はいつまで続くのでしょうか?
いま野菜が値上がりということですが、野菜だけでなく、これからは花が咲いて実が成る作物、果物類に影響が出ると思いますよ。

田植えの準備やジャガイモの土寄せなどやりたい農作業はあるのに、この天気のおかげで出来ない状況です。
いつもなら早い人ではもう田植えをはじめるセッカチさんもいるんですが、今年はまだ誰もいません。この状態で行くと田植えも遅れるかな~?

私達にとってはこれから夏にかけての天気がとても気になります。どうか(人><。)神様!天の恵みを与えて下さいませ!!

最後に春らしい事務所前の写真を貼っておきます。

10haruhana

| | コメント (0) | トラックバック (0)

個人のつぶやきごととして聞き流してください

しばらくほったらかしのブログですが、いちおう毎日の管理は怠っておりません。

相変わらず「関口知宏」で検索されることが多く、(どうやら「関口知宏BBS」でYahoo検索するとココが10件以内に表示されるようで・・・)でも関口さん関連の最新記事は昨年のものだし、私自身最新の情報も持ち合わせていませんので来られても期待できる内容もないので、関口ファンにはつまらないブログだろうなと思ってます。

ただ最近・・というかここ1ヶ月内非常にアクセス数が多くなったのでなぜかと思いネット上を流れてみると、ちょっとした騒ぎがファンの間であった様子。とてもデリケートなことなので触れていいものかどうか迷いましたが、ココを目にするファンもきっといると思いますので私個人の意見をちょっとだけ書いておきます。その結果傷ついてしまった人がいたらゴメンナサイ先に謝ります。

関口ファン以外の人もここを見てるのでざっと説明をしますが・・事の発端は彼がライブで紹介した本が、ある宗教関係者の著書であったためファンの心理が乱れたということと、公式BBSの書込みがちょっと乱れて騒ぎになったということが一連の騒動のもとのようです。

公式BBSは私も時々見てましたが、ちょっと怖かったですね。大好きを通り越してそこまでいったらストーカーじゃない?と思うような書込みから、関口さんとは何ら関係ない個人的な話題を延々書かれてたり、BBSとブログとメール・・そしてある意味裏側?(本音?)ともとれる大型掲示板を混同してしまっているネットマナーがわかっていない人がいて、本来のBBSの姿じゃあないよな~と思ってました。最近は落ち着いているようですが、なんかみんな遠慮しちゃってるような・・数年前に見かけたネームはほとんど見られなくなりましたね。関口ファンって心の優しい方達もたくさんいるのに、時々言葉のキツイ方もいて・・ちょとコワイなと正直思ってしまいました。

そして、関口さんと宗教疑惑。

私は彼のイベントに一度も行ったことがないし直接話を聞いたりということもないので、そういうことに否定も肯定もできませんが、他人に危害が及ぶものでなければ誰が何を信じようともそれはその人の自由だと思ってます。

人は時として精神的・肉体的に弱くなるときがあります。どこにも救いが求められなくなったとき目にした・・耳にした言葉に癒されたとしたらきっとそれを信じるだろうと思います。旅番組や講演で関口さんの言葉に救われたファンの方達がいるように・・。関口さん自身も癒された言葉があったのかもしれませんね。けれどそれが全てではなく、自分を救うのは結局自分自身だと言うことを目に見える現実の世界で知っていかなくてはなりません。国内外を旅して様々な人々と出会った関口さんですから、目に見えない世界ばかりを信じているわけじゃあないと思うんですよね・・きっと・・。

この騒ぎの中で、鉄道旅番組や講演会などで彼の言葉に癒されファンになっていって、この疑惑騒動でその言葉が宗教から来るものと思いショックを受けて遠ざかった人もいるようですが、私はそれほどに強い受け止め方はしていません。まあ・・それだけ熱心なファンでないのかもしれませんが、だからなのか・・冷静に見ているところがあって(メディアや著書からでしか見聞きしていませんが・・)彼の言う哲学的な言葉は理解にむずかしいと思ったりちょっと宗教の教えっぽいと思ったり、ん?そこはちょっと違うんじゃないかなと思うところも所々あって、彼が何かに影響されているとしても、やっぱそうなのかな~と思うくらいです。
けれど、関口さんが話をされる言葉の中にはハッと自分を気づかせてくれる何かがあるのも確かで、たとえその言葉がどこからか引用されてきた言葉だとしても、彼が話してくれたことでなにか大切なものを得たものもあるはずなのです。
どんな人が話された言葉であっても、自分の心に響いた内容の言葉であるならそれは自分にとって大切な言葉であって、宗教が嫌いだからと言ってその言葉まで否定してしまうのは違うような気がしてます。もし宗教と全く関係がない一般の人が会社のセミナーや自治体での講演会などでおんなじ事を話していたらどうですか?それは信じるのですか?
ショックを受けた方達は、信じていたものがウソだったと思われたのでしょうが、全てがウソだったんでしょうか?本当のウソの部分ってどこなんでしょう?きっと、その言葉で宗教の世界に引き込まれる恐怖が一番許せなかったのでしょうね。

でも、ひとつの疑いをもっただけでその人を色眼鏡で見てしまうと言うのは、なんとなく昔の地域差別・人種差別っぽいな~と思ってしまいました。(どんなに人柄がよくってもあの地域の出身の人だからお付合い遠慮しようかな~といった事みたいに・・)それはその人自身を見ることなく、先入観だけで排除してしまっているようなものだと思います。もし関口さんが何かを信じていたとしてもそれは一部分にしか過ぎず、その人なりを見ていることにはならない・・と思うのですが・・・

ファンの方達からは批判を受けそうですが・・・どんなに好きな人であっても一つや二つは嫌いな部分があるはずです。それは受け止める個々それぞれの好みによっても違うもので、これだけはどうしても許せないという範囲からこれは私の好みでない程度の範囲までいろいろで、その嫌いな部分と好きな部分があって人間は作られているのだと思うのですよ。
だから好きな人の嫌いなところが見えちゃったから嫌になったというのはその人の全てを見ていなかった・見られなかったからかな~と思ってしまうのです。(嫌いな部分の割合が大きすぎて受け入れられなくなったということもありますが・・)

宗教は信じない・・といっても、生まれたときはお宮参り、受験時は天神様、結婚式はキリストもしくは神前・仏前、死ぬときは神様・仏様。一生のウチにはどこかで宗教と関わり合いになるものです。日本各地のお祭りだって大元には宗教があって、昔から日本人は神を崇めながら日々の暮らしをしてきたのだと思います。
その「宗教」という言葉に違和感を感じる原因は・・生きている人間が神と成り上がっていってしまういわゆる新興宗教の存在。お金が絡んだり、犯罪まがいな行動を起こしてしまう団体が時として現れるため、宗教と聞いただけで遠ざけたいと思う人が多いのも確かだと思います。
イエス様もお釈迦様も天照大神も人々の語り継がれる中で神と称されただけであって、血の通った生身の人間が自分を神だと名乗ることなどありえないことなのです。生身の人間が神になることなど絶対ないことなのです。神を信じた万人が全て無病息災・幸せでいられるなんて言う神もあり得ません。神様は生きるヒントを教えてくれるだけ。幸せも成功も自分自身が自己責任で見つけていくしかないんです。

ひとくちに宗教といってもその種類はざまざま。その宗教によって自分自身や家族・生活まで支配されてしまうような(本人は支配とは思ってないのかもしれませんが)存在の信仰心だったらあまり深入りしないほうが・・・とは思いますが、お守りをもつ程度の心の支えとして信じているくらいの宗教心だったらアリかなと思ったりもします。

私はこの騒ぎがあった後でも「関口知宏」という人を嫌だとは思っていません。美味いものは美味い、不味いものは不味いと言う正直なところはウソではないだろうと思うから・・。何を信じていようともまだ自己を見失ってはいないだろうと思うから・・他のファンの方達のように熱心な活動はできないかもしれませんが、まだしばらくは「好き」でいられるような気がします。
最近ちょっと変わってきたという方もいるようですが、人は周りの環境や人間関係などによって時間の経過と共に変わっていくものでもあります。表面は変わっても心棒の部分が変わっていなければ(自分の好みであるならば)見捨てたりはしないだろうと思います。

スミマセン・・結局長々と・・

これが今の私の正直な気持ちです。異論もいろいろあるでしょうが・・一個人のつぶやきごととして見逃してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

乳ガン検診

気まぐれで書いてるブログ。相変わらずマイペースです。

今日は、子宮筋腫の手術とかでしばらくやっていなかった乳ガン検診をしてきました。

最近、「余命1ヶ月の花嫁」の映画などで若年の乳ガンが話題になりましたが、私も若い頃は乳ガン子宮ガンなんて、そうなったらどうしようという恐怖も感じながら自分にはまだ大丈夫という気持ちもあり、恥ずかしさもありで健診などは敬遠してたのですが、やはり40歳越えた頃からちょっとずつ気になり始めて検診を受けるようになりました。

乳ガンは自分でも初期のガンが発見できる唯一のガンのため、ある程度は自分でも大丈夫だろうという気持ちをもって行くんですが、やっぱり検診受けるのはドキドキもんです。

市町村の住民検診の枠で行くため、診断は視診と触診とエコーかレントゲンのどちらかを受けます。

前はエコーが主でしたが、今は年齢的にレントゲン「マンモグラフィー」を受けることになります。

このレントゲン、最近TVで話を聞く方もいるでしょうが、乳房を板ではさんで薄くして撮るレントゲンなのですが、これが・・これが・・個人差はありますが多少痛みを伴います。そりゃそうでしょう~オッパイのお肉を根本から思いっきりはさむんですから・・(男にはわからないでしょうね~~)けれどこれが小さなガンを発見するのには何より見やすく、受ける放射線も少なくてすむそうです。まあ年に1回のこと、多少は我慢しましょう。

でもこうして毎年やっていると、逆にやらなかったときにガンになったらどうしようかと心配になるので、やっぱり毎年のように受けるようになっちゃいます。

病気は年齢に関係なく出るんですが、やはり中年といわれる年齢に入ってくると身体のこと心配になりますね。

乳ガン子宮ガンは女しかならない病気で初期なら完治する病気ですが手遅れになるとどうにもなりません。皆さんも是非検診を受けたほうがいいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カルビー北と南の限定品「ポックル」と「ほっこり」

Pokkuru1_2

カルビー(株)が製造している、九州と北海道の限定販売のスナックです。

北海道の「じゃがポックル」はその存在は有名で、北海道では千歳空港などでも人気でなかなか買えない代物のようですが、九州の「おさつほっこり」も鹿児島空港の限られたショップでしか買えないといった超レアもののお菓子です。

Pokkuru2

同じメーカーが作っているのでとうぜんと言えばとうぜんですが、ご覧お通りパッケージはそっくり。小袋に入って、「ポックル」は10袋、「ほっこり」は8袋入ってます。

違いは、ジャガイモとサツマイモと言ったイモ違い。どちらも素材の味を生かしているところは同じです。

Pokkuru3

「ポックル」にはわずかに塩味がついてますが、「ほっこり」は種子島産の安納芋を揚げただけでなんの味付けもしていません。だから芋本来の甘味が直接味わえ、それがとても美味しいのです。

普通こういった野菜系のチップスだと、どうしても固くなりがちなんですが、これはどちらも特殊な加工技術でサクッとした食感が味わえるようになっていて、一度食べるとはまる味です。

スナック菓子としてはちょっと価格が高いかも知れませんが、お土産としては喜ばれることは間違いないです。北海道・鹿児島へ行かれる皆さん空港で是非見つけてきて下さい。

ここまで書くとカルビーの宣伝で「お前はカルビーの回し者か~」と言われそうですが・・いちおうカルビーの原料を作っている百姓のはしくれとして、ちょっとカルビーひいきをしてみました。カルビー社員の方々には喜んでもらえたかな?

ちなみに上の「じゃがポックル」はネット通販で入手。「おさつほっこり」は先日、茨城ウェストポテトで鹿児島研修に行った際にお土産に買ったものです。おさつ・・もネットで買えればいいんだけど・・原料の安納芋が限られるためそんなにたくさん製造はできないそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

アラフォー・・・

いや~何ヶ月ぶりでしょう~

アクセスされる方はたくさんいるのに、いつまでたっても更新してないな~と思われるでしょうね~

でもこのマイペースが私なので、どうかよろしくお付合いください。

さて、今日は今年の流行語となった「アラフォー」がタイトル。

ズバリ、私がこの年代にはまるわけで・・

最近年末特番などで、なつかしい歌が聴けるようになりましたね。まさにこのアラフォーをターゲットにした曲ばかりですが、やっぱり昔の歌はいいです。

最近のミスチルやコブクロ、ジャニーズ系でも聞くことの出来る私ですが、80~90年代の曲を聴くときは感じ方が違います。当時のいろんな出来事を思い出しながら、胸キュンしたり思わずホロッときたり・・。バブル景気で世の中も豊かでしたが、自分自身でも人生の中ですごく輝いてた時代だったな~となつかしく思えるわけで・・・。

なんて、こんなこと言うのは年を重ねた証拠だな~

でも最近は毎日の生活が精一杯で、ほっとする時間も少ないので・・こういった曲を聴くのはひとときのビタミン剤かもしれない。

いまこの時も、TV番組「クリスマスの約束」で小田さんの歌を聴きながら書いてます。

昔、失恋でオフコースの曲聴きながら思いっきり泣いた経験があるので、いまでも小田さんの歌声では涙がぽろっと出てしまいます。

あの頃に戻ってみたいな~と思いながらも、いまではもう遠い昔。でもあの頃の気持ちだけは忘れたくないですね。

と、思い、私は自分のページに昔の私の作品を載せてしまいました。興味がありましたら見てやって下さい。こちらです~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

和味(なごみ)会そばまつり

今年で10年目となった、恒例のそばまつりを先日の日曜日に催しました。

181 2_183

これはもともと地元の飲んべえが集まって、手打ちそば肴に楽しんでたのが始まりなんですが、我が家が加わったのと蕎麦の提供主がウチであること、広い場所と道具が揃っていることで集まる場所が我が家の機械・車両等の格納庫となり、どうせなら知人を呼んで・・と参加を募るごとに人数が増えて、とうとう年に1回のイベントになってしまいました。

巷では、みんなでそば打ちを楽しんだり栽培したりといった「そばの会」とか、手打ちそばを食べさせてくれる「そばまつり」とかありますが、私達の会はそれらとはまったく違ったもので、地元の蕎麦を軸に自分流で楽しむと言ったらいいのでしょうか?我が家の蕎麦を使っておそばを作ってみたり、食べたりして、ただ単純に楽しむ会なのです。当日会費を払いさえすれば即会員です。

ま、見た感じはイベントと言うよりは、そば好きが集まったパーティーの様なものですけどね。そばを作りたい人は作る、作れないけど食べたい人・呑みたい人は材料買い出ししてきてそばができるのを待つ。そば談義をしたり、そば打ちの勉強したり。とにかくそばを中心にして談話したり情報交換しながら、近所の人達やそれぞれの関係者との交流が出来ればそれでいいのです。

だから、ここにプロのそば打ちさんは歓迎してません。うんちくを語られたり流儀を教えられたくないからです。あくまでここは田舎の素人があーでもないこーでもないと語らいながら自由に・楽しんでそばに親しんでもらいながら1日過ごしてもらいたいから・・。(ま、その主旨を理解してくれるならプロの指導も歓迎ですけどね)

2_186 2_185

今年は諸事情でこられない人もいて、ちょっと少なめでしたが、そば打ち希望者は多かったですね~。ちびっ子もたくさんきていて、この子達に結構大人が振り回されたりしてましたけど。でもこんな小さい子達でも教えればちゃんとおそばが出来るんですね~そば打ちがむずかしいと思ってしまうのは大人だけ。いろんな人の話でそば打ちは難しいものという先入観をもってしまうんですね。そりゃ職人のようなおそばは出来ないかもしれないけど、作ってみると以外と単純な事で誰にでも出来るものです。まあ・・・出来上がりの出来不出来はありますけど・・・で・・だいたいここからはまりこんでいって、そばの奥深さを知ってますますのめり込んでしまうもんなんですよね。

さて、私はいつもせっかくみんなが集まっていることなので、変わり種を出してみんなの反応を楽しんでます。今年は・・普通のそばと食紅で赤く染めたそばを重ねてのばして作った紅白の十割そば。普通は更科粉で作るかわりそばですが、更科粉は難しいので普通の粉の十割で作ってみました。(ちょっと時間かかったので割れが出てしまって伸ばすときは散々でしたけど・・)それとおしるこにそばがきを入れたそば汁粉。甘味とそばってのも以外と合うもんなんですよ。案の定みんなそんなのがあるんだ~という顔をされて、私としてはちょっと満足でした。

最後まで残ってたのは飲んべえさん達(ご近所さん)で、日が落ちて暗くなるまで語らっていましたが、みんなに今日はよかったよ、楽しかったよと言われると、主催した側としてはうれしくなるものです。

こんな田舎でもご近所づきあいが疎遠となっていく昨今、こうして近所の人達が集まって何かが出来るのっていいなと思います。老若男女関係なく親睦が図れるし、我が家に出入りしている(仕事に来る)人達とも顔見知りになれるし、我が家としては地産地消に繋げていけますし、何よりこうして関係が出来ることで、もし何かあったときお互いが助け合える仲間になれることが大きな力だと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

家の守り神?

我が家も田舎の古い家なので、家の周りには冬の北西の強い風から家を守るための垣根があるのですが、いまその枝の散髪をしています。

昔からあるもので自然のものですから環境にはとってもいいんですが、何せ相手は生き物。時期が来れば枝を伸ばしどんどん育っていくんで、時々剪定をしなければいけないんですが、日々の仕事が忙しくなかなか手をつけられず。ジイちゃんが生きてる頃はやってもらえたのですが・・・10mもあるとなかなか手をつけるヒマがなくって、いま他人の手を借りて切ってもらっているところ。

そしたら・・私達は見られなかったんですが、白蛇がいたらしいのです。!!(゚ロ゚屮)屮

蛇と聞くと、エ~(゚ー゚; と引いてしまうんですが・・白蛇と聞くとびっくり!珍しい!

よく白蛇は守り神と言われますが・・じゃもしかして今まで守っててくれたの?

もしかしたら一昨年他界したジイちゃんの生まれ変わりかな~?なんて思ったりもしました。

枝を切っちゃったんで、どこかへ行っちゃったか、まだ木の中に潜り込んでいるかわかりませんが、きっとまだいるよね。

ほんとは写真でも撮れればよかったんだけど・・・こういうのは絵に残さないほうが神秘的でいいし、守り神だったら撮影なんかしちゃダメですよねきっと・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

24時間TVスペシャルドラマを見て

昨夜、嵐のマツジュン主演のドラマを見てました。

だいたいいつもは、白血病とかガンとかの不治の病になって悲しい結末となるドラマが多かったのですが、今回のは現在進行形というか、ドラマ自体が暗い感じではなく希望がもてるドラマなのがいいなと思いました。

いや、白血病やガンの闘病記ドラマがよくないと言うことではないんですよ。

でもなんか悲しいね~という終わり方だけじゃなくてこんな感じもいいな~と思ったわけで・・。

主人公の病気は、まれに見る特殊な病気だったようですが、夫婦、親子の関係とか、セカンド・オピニオンとか、入院にかかるお金の問題とか、病人の心情や描かれたいろんなものが、もしかしたら誰にでも起こりうる事かもしれないな~と思い、闘病の苦しさも伝えながら、そういった日常的なところが描かれていたのもドラマとしてよかったかな~と思うのです。

こういった闘病ドラマになると、どうしても涙を誘うシーンが多くなるんですが、昨日のドラマは泣くと言うより、これから頑張ろうというシーンが多かったですよね。

このてのドラマは見てて感動はするけれど、治らないと宣告される病気になった本人や両親、妻や夫の気持ちは当事者でないと計り知れないものがあります。けれども昨日のドラマでは、息子・娘をもつ親の気持ちや子供が障害者になって若いお嫁さんの将来を心配する親の気持ちや、夫が病気になりそれを支えていこうという妻の気持ちなどが自分のいまの立場と重なってよくわかりました。きっとそれぞれの登場人物と同じ立場になったら誰でもが思うことなんだろうなと思います。

石原良純さんの「一生懸命生きようとしている人間に対して失礼だ」と言うシーンと台詞も胸を突きました。

世の中には、ガンや白血病のように、ジェットコースターのような人生をかけぬける人もいれば、このドラマの主人公のようにずっと平行線でいつ途絶えるかわからない長い道のりを進んでいる人もいるわけで、そんな闘病生活を送っている人達には希望のもてるドラマだったんじゃないかなと思います。

涙を誘う感動的なドラマもいいですが、現在進行形で頑張っている病気や障害者の、自分も頑張ろうというような感想のドラマもこれから増えてくるといいなと思いました。そうすれば病気を理解し、支えてくれる手ももっと多くなるんじゃないかなと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もう雨いらないよ~

これも一つの地球温暖化の影響でしょうか?偏西風の流れが蛇行しているのが原因とニュースで見ましたが、今週は毎夜のように降る雨で困った状態です。

とくに28日の雷雨は、県西部各地で記録的という、1時間に100ミリを超える雨が降りました。普段はあまり浸水の被害をきかない地域なのですが、今回はあちこちで被害が出ているようです。

農作物にも被害が出ています。

08gou2

これ、池じゃないですよ。

これから蕎麦を蒔こうかなと思っていた畑です。

我が家では蕎麦の種を蒔いてまだ全て終わっていないのですが、低いところ(畑)は浸水。幸いまだ蒔いてなかったところもこれじゃいつ乾いて蒔けるようになるかわかりません。既に蒔いて芽が出たところも、昨日の雨がまた追い打ちとなってなくなってしまう危険が出てきました。もしかしたら今年の蕎麦は不作になるかもしれません。

田んぼでは排水が鈍くなり、この時期は水を抜いて稲刈りのために乾かさなければならないのに、逆に水に浸ってしまうところも出てきました。いつもならもう稲刈りが始まる時期なのですが、今年はだいぶ遅れ、稲の品質にも影響が出そうです。

まだ、一晩でかけぬける台風のほうがマシですね。こうも毎日降られると日増しに被害が増えてきます。

でも人間の力なんて小さいですね。困ったといいながらどうするすべもないのですから。

08gou1

近くの田んぼの側を流れる川です。

29日の朝に撮ったものですが、土手の上まであと数メートルまで達してしまいました。

この左手には水面よりはるかに低い集落があるのですが、とても怖かったろうと思います。

ジャガイモを掘っている頃はさっぱり降らなくて、ちょっとお湿りが欲しいな~といっていたのに、降り始めるとこうですからね。

日本は四季の移り変わりが美しい国でしたが、なんか最近の日本の四季はちょっと狂ってきてますよね~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«関口知宏BBSで・・